システム開発の問題点 - Problems of System Development

システム開発の問題点

シルバーレイクでは、システム開発失敗の多くが内部コミュニケーションに起因している事に着目しました。例え同じ言語を話していても企業にはIT部門、ビジネス部門、業務部門等多くのセクションが存在し、それぞれ別の言葉でコミュニケーションしています。

システム開発においては、通常IT部門が他の部門の要求事項をシステム用語に翻訳し、ベンダーとやり取りするのが通例となっています。もし、それぞれの部門がそれぞれの用語でシステム開発に参加できれば、IT部門の労力を減らし、認識の違い等の翻訳の問題を軽減する事ができます。これはベンダーと顧客IT部門の間においても同じ事が言えます。

システムは時間の経過とともに改変が加えられ、長期間の間にブラックボックス化してしまうだけでなく、そのプロセスが複雑化、迂回を繰り返すスパゲッティのようになってしまう現象が起こります。

プロセスのスパゲッティ現象は、リソースの無駄に消費するだけでなく処理時間を遅らせ、システム保守を困難にします。時間の経過、改変を繰り返しても無駄のない直線的なプロセスを継続、維持できるシステムが必要といえるでしょう。

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PCIDSS 2009年7月取得